GPSロガーver.2 その1

今日、発注していたGPSロガー基板ver.2が到着しました。

左の青い基板が今回発注したもの、右の緑色の基板が前回の基板です。前回よりも少し大きめになっています。
IMG_1385主な改良点としては、
・GPSモジュールをgt-723fからGMS-G9に変更
・LCDの削除→LEDで確認
・温度/湿度センサの削除
・三端子レギュレータを低損失レギュレータに変更

前回のGPSロガー基板ではAZ1086Hを使用して4.5V→3.3Vに降圧していましたが、ドロップ電圧が1.3Vもあったため、電池が数日しか持ちませんでした。なので、今回は低損失レギュレータNJM2845DLを使用しています。

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GPSロガーver.2 その1

GPSロガー その3

SDロガーが完成しました。SDカードのプログラムは特に掲載しませんが、参考にしたプログラムだけ紹介します。「マイコン徹底入門」のサイトからダウンロードしたときについてきた「miqnnet」のフォルダの中の「spi_sd_modify_text」です。注意として、SPI_SD_Init関数の中のrtc_init()をコメントアウトしないとそこで止まります?とりあえず、コメントアウトすれば動いたのでいいでしょう

IMG_1280

上の写真が完成したSDロガーです。100均でちょうどいいサイズのプラスチックケースが見つかりました。大体大きさは120*70*30mm程度です。
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GPSロガー その3

GPSロガー その2

前回言っていたGPSロガーのプログラムについて紹介したいと思います。Arduinoのプログラムを参考にSTM32F1に書き直している感じです。適当なことを書いていると思うので、間違っている・意味不明な部分がありましたら指摘してください。

GPSモジュールから送られてきたデータの受信部分のプログラム

int cnt = 0;
int8_t GPSData[256] =
{ 0 };
char *gpsTime, *gpsLat, *gpsLong, *azimuth, *status; // 個別データ用の文字列用ポインタ
while (1){

if (USART_GetFlagStatus(USART1, USART_FLAG_RXNE ) != RESET){
GPSData[cnt] = (int8_t) USART_ReceiveData(USART1 );
if (GPSData[cnt] == ‘\n’)
break;
cnt++;
}
if (cnt > 250)
break; 
}

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GPSロガー その2

GPSロガー その1

今年の2月ごろに基板の発注のテストも兼ねて、GPSロガー基板を作製しました。IMG_1161IMG_1162IMG_1163

中央の写真のように、基板に挿す側はXHコネクタに換装しています。右の写真のように、GPSのモジュールを固定しています。

使用した電子部品
・GPS : gt-723f(秋月で購入したが今は販売していない)
・マイコン:STM32F103CBT6(Chip One Stopで購入)
・温湿度センサ : DHT11(秋月で購入)
・I2C LCD : AQM0802A(秋月で購入)
・シリアル通信変換IC : ft232rl(秋月で購入)
・マイクロSDカードマウント : DM3AT-SF-PEJM5(秋月で購入)
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GPSロガー その1

TexWorksで文献の表示のさせ方

論文などを書くときに文献をいちいち書くのがめんどくさいということで、pbibtexを使って文献を載せれるようにしようと思いました。
「参考記事→」http://motosonomoto.hatenablog.com/entry/20110609/1307636099

しかし、うまくいかない。いろいろ試行錯誤するもpdfpLaTeX→pBibTeX→pdfpLaTeX→pdfpLaTeXで文献すら表示されない。

I couldn’t open file name ‘$basename.aux’ とでてくる。そりゃ、そんな名前のファイルがないので当然ですね。とりあえず、「タイプセットの方法を設定する」の引数を「$basename」から「test(フォルダ内にある.auxファイル)」に書き換えると文献が表示された。なんでかは知りません。その後引数を「$basename」に変えても正常に動作した。

いろんなところでも書かれているが、pdfpLaTeX→pBibTeX→pdfpLaTeX→pdfpLaTeXと最後にpdfpLaTeXを2回行わないと引用しているところが[?]となっていしまう。

tex

参考にまで、文献を表示させるとこんな感じになる。

TexWorksで文献の表示のさせ方

TexWorksの補完機能について

ライントレーサの進捗が芳しくないので、Texについて記事を書こうと思います。

TexWorksで文章を作成しているとき、あるコマンドを打てば
\begin{document}
\end{document}
と表示されれば便利になりますよね?

C:\w32tex\share\texworks\twdata\completion\tw-latex.txt内にコマンド一覧が書いてあります。例えば、bdocとキーボードで打ち、Tabキーを押すと上記の文章が表示されます。TexWorksでは補完機能というらしいです。

コマンドを使いやすいように編集したら快適なTexライフを送ることができるようになるでしょう。自作のコマンドを作成できるのか?と思って適当にコマンドを作成してみましたが、うまくいきませんでした。既存のコマンドを編集することはできます。新しくコマンドを作成できるのでしょうか?もう少し調べてみる必要がありそうです。

TexWorksの補完機能について

ライントレーサ その2

前回、言ったようにライントレーサの回路周りの紹介を行いたいと思います。設計の環境はEagle7.2.0を使用しています。
・回路図

linetracer1
(クリックすると拡大したものが見れます。)
・使用した電子部品
・マイコン:STM32F103CBT6(Chip One Stopで購入)
・モータドライバIC:NJM2670(秋月で購入)
・フォトトランジスタ:
・ラインセンサ用LED:
・ジャイロセンサ(今回は未使用):
・バッテリー:Lipo 7.2V

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ライントレーサ その2

Windows8.1にTexWorksを導入する

諸事情でTexで文章を書くことになり、自分のPC(surface Pro2)にTexを導入しました。TexWorksの導入についてトラブルが生じたので、その対応策を書いておきます。
・TexWorksのインストールについて
「参考記事→」http://hitgot.org/archives/setting-of-tex-on-win8/

上記のサイトを参考にTexWorks(ver 0.4.6)をインストールしました。しかし、構文が間違ったままpdfplatexで「タイプセット」を押しし、その後タイプセットの中止を押したところ、TexWorksの動作が停止する。

この対策について既に解決されている方がいました。
「参考記事→」http://qiita.com/This_is_my_pen/items/bc1198d95355dba5540c
TeXworks 0.4.5をダウンロードし、C:\w32tex\share\texworksにあるTexWorks.exeを置き換えるだけで問題は解決しました。

Windows8.1にTexWorksを導入する

ライントレーサ その1

9月にの上旬ごろに開催されるライントレーサの大会(合同ロボコン)に向けて、機体(ロボット本体)・基板・プログラムを作成しています。今回は機体について紹介していきます。
モータ・エンコーダ・キャスター・タイヤはすべてPololuという会社から購入しています。
構成は以下の通りです。
・モータ:10:1 Micro Metal Gearmotor HP with Extended Motor Shaft
https://www.pololu.com/product/2211
・エンコーダ:Magnetic Encoder Pair Kit for Micro Metal Gearmotors, 12 CPR, 2.7-18V
https://www.pololu.com/product/2598
・キャスター:Pololu Ball Caster with 3/8″ Metal Ball
https://www.pololu.com/product/951
・タイヤ:Pololu Wheel 42×19mm Pair
https://www.pololu.com/product/1090
・モータ固定具:Pololu Micro Metal Gearmotor Bracket Pair – White
https://www.pololu.com/product/1086

ロボット全体はこんな感じです。IMG_1058
基板が2段になっているのは電源のON/OFFスイッチを付け忘れたのと、バッテリー置き場を考えていなかったからです。
エンコーダ基板のスルーホールからモータの電源をとることができます。見えませんが、6ピンMILコネクタを半田付けし断線しないようにホットボンドで固めています。

次回は回路周りを紹介していこうと思います。

ライントレーサ その1